今夜の晩ご飯何にします?
おはようございます! ひなたです
春ですね~
冬はダーク系の服を着ることが多いので、
春になるとその反動でなのか、パステル系の服が着たくなりますよね。
持ち物もそうです。
ですので、私は長く使っていたお財布を新調することにしました。
(余談ですが、お財布は毎年買い換えると金運がアップするそうですよ。)
私、ネコ派ではなく犬派なのですが、
このチャームが可愛くて選びました
しかし、このお財布、
写真ではわかりづらいのですが、
お札を入れる場所がないのです!!!!!!
新作だったのでレビューも投稿されていなく、
可愛さだけで選んでしまった私…
大失敗です
いつもは実物をみてからネットで買うのですが、
春を感じたことで衝動買いをしてしまいました。
反省…
でも、かわいいピンクですよ
せっかくなので、色彩心理学ではピンクはどのような効果があるかお教えします。
ピンクは、やさしいイメージがありますよね。
恋愛中や幸せで充実している時に気になる色です。
反対に愛や幸せを欲している時もピンクが気になります。
ピンクは女性ホルモンを活性化させたり
心と体を若返らせる効果があります。
いいことばかりですよね!
特に40、50代の女性は積極的に生活に取り入れるといいです。
しかし、副作用があまりないと言われているピンクにも注意が必要です。
それは、ダイエットには向かないということです。
ピンクは味覚的な甘さを刺激する色なので、
甘いものがとてもおいしく感じてしまうのです。
ちなみに、ダイエットに向いている色は青色です。
青色は食欲抑制効果があります。
青色は自然界に存在しない色なので、
脳が、危険!と察知するのです。
だからってこんな色のおにぎりは食べたくないですよね~(笑)
食器・ランチョンマット・テーブルマットなど、
食に関係するものを青色にするだけで食欲は減退するようですので、
気になる方はそちらで挑戦してみてください。
私には絶対無理ですが!!!
そうそう、食の細いお子さんがいらっしゃるようでしたら
オレンジ色を取り入れるといいですよ
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今夜は「カレーうどん」はいかがですか?
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わざわざカレーうどんは作れないので、
前の日がカレーだったとき限定ですよね。
日向でした~