現場監督経験者だからこそ、しっかりとお手伝いが出来る
住まいづくりアドバイザーの手塚です。
ウインターシーズンもあとわずか。
今シーズンのスノーボード回数は16回を超えました。
まだ16回しか行けていません。
そんな中、数年ぶりにボードに一緒に行けた仲間がいました。
それは、京都のスーパー工務店『住まいのトミタ』の方達です。
彼らは家族で工務店を経営していて、社長は30代の広樹君と言います。
もともと広樹君のお父様が大工をしていて、広樹君に2代目として任されたそうです。
彼らとは、約10年前の研修で知り合いました。
今回一緒に行った場所は、新潟県妙高高原杉ノ原スキー場。
栃木と京都という事で、現地集合でお互い車で向かいました。
栃木からは、私と石井君の2人。
京都からは、広樹君と弟の和也、そして広樹君の従兄弟でトミタの現場監督の今西さん。

今回の宿泊先のペンション夢冒険。
名前がいいですね。
初日は雪が降っており、ゲレンデは霧が濃くて前が見えづらい状態でした。

そして夜はみんなで本日の滑りの反省会。
と、言っても完全な飲み会でした。

写真は2日目の頂上付近でのショットです。
2日目は天気は良かったのですが、午前中はパウダーバーンでフカフカでした。
アルペンボードの私たちには辛いバーンです。
でも、久しぶりのみんなとのセッションは、どんなコンディションでもお構いなし。
思いっきり楽しめました。

仕事を通して、こんなに楽しい方々と知り合えるなんて、とても幸せです。
残り少ない今シーズン。
まだまだ滑ります。